国・自治体・協会会員等からのお知らせ

▽2018.6.13(水)

【岡山県津山市】旧苅田家付属町家群の活用に向けたサウンディング型市場調査の実施について

津山市にて、「旧苅田家付属町家群の活用に向けたサウンディング型市場調査」が実施されます。

下記概要及び津山市ホームページをご覧ください。


趣旨

平成25年8月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された城東重要伝統的建造物群保存地区に位置する「苅田家付属町家群」の活用について、マーケットサウンディング型市場調査を実施します。

つきましては、参加希望の法人又は法人のグループの皆様は、実施要領を熟読いただき、エントリーシートに必要事項をご記入いただきご提出ください。


調査名称

  • 旧苅田家付属町家群の活用に向けたサウンディング型市場調査

調査対象

  • 旧苅田家付属町家群の土地・建物

調査の背景

  1. 施設周辺の状況について
    城東地区は、津山城跡の南東部に広がる地域で、姫路と出雲をつなぐ出雲街道を中心に、江戸期を通じて商家町として栄えた地であり、連続した軒庇が特徴の町家の町並みが一体的に残る地区として平成25年8月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
    また、施設の東に隣接して「国指定重要文化財 旧苅田家住宅および酒造場」があり、国重要文化財と一体になった景観を残している場所でもあります。
  2. 旧苅田家付属町家群の位置付けについて
    「苅田家付属町家群」は、城東重要伝統的建造物群保存地区内(以下「城東地区」)の江戸末期の町家4棟あり、すべて伝統的建造物(特定物件)に指定されているほか、城東地区の特徴である軒庇が60m連続している唯一の施設でもあります。城東地区の核になる施設として、平成25年に寄付を受けた後、相当の時間が経過しており、速やかな有効活用が求められています。

活用方針について

旧苅田家付属町家群の活用にあたっては、前述の状況を踏まえ、以下のとおり方針を定めています。

  1. 外観は当市の定める「伝統的建造物群保存地区 修理基準」を遵守するとともに、周辺地域の特性や環境との調和したものとします。
  2. 観光スポットとして整備を予定している城東地区において、往事の面影を残す本施設を宿泊施設などの誘客施設とします。
  3. 施設種別、内装、間取り等については、事業者との対話により具体化します。

調査の目的

旧苅田家付属町家群の活用方策については、3棟を宿泊施設などの誘客施設、1棟を事務所棟として市が整備し、PFI方式(コンセッション方式)での運営を検討していますが、城東地区に存在する他の歴史的誘客施設との有機的な連携を含めた今後の事業展開展望について、幅広く意見、提案を求めるため調査を実施するものです。


調査における対話内容

  1. 希望する事業方式
  2. 希望する運営権対価
  3. 具体的な活用方法とその運営スキーム(仕組み)
  4. その他、活用アイデアを実現化するための要望など

スケジュール

参加希望受付(エントリーシート提出) 平成30年6月7日~15日
現地見学会 平成30年6月20日~22日
対話式調査実施 平成30年7月2日~13日
調査結果公表 平成30年7月20日

サウンディング調査実施要領



その他詳細、お申込み方法等については、津山市ホームページまで。


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