国・自治体・協会会員等からのお知らせ

趣旨・目的等

　群馬県では、「県有施設のあり方見直し委員会」最終報告を受け、令和4年3月31日をもって廃止した群馬県立妙義青少年自然の家の利活用に関して、令和3年度に実施したサウンディングによる民間事業者等との対話結果等を参考に民間業者等へ売却する方針に決定しました。

　そこで当該施設の跡地等について、地域住民の生活環境を保全したうえで、青少年の育成、地域振興、住民の健康増進、定住・移住の促進等に資するべく、妙義にあることを活かした、民間事業者等の創意工夫に満ちた幅広い提案を募集し、施設跡地等の有効活用を実施する事業者を選定いたします。

　なお、募集方法は公募型プロポーザル方式によるものとし、審査委員の審査により最も優れた事業提案を行ったと認められる者を候補者とします。その後、群馬県、及び富岡市との契約等必要な事務手続を経て事業を開始していただきます。

選定方法

　公募型プロポーザル（企画提案）方式とし、書類審査、及び選定委員会によるプレゼンテーション審査により売却事業者の選定を行います。

スケジュール

添付書類等

• 実施要項（pdfファイル：363KB）

その他詳細・資料等については、群馬県ホームページまで。