国・自治体・協会会員等からのお知らせ

▽2017.11.9(木)

【神奈川県松田町】「第1回 松田町PPP・PFI地域プラットフォーム」開催について

松田町にて、「第1回 松田町PPP・PFI地域プラットフォーム」が開催されます。

下記概要及び松田町HPをご覧頂き、是非参加ご検討ください。


開催日時

平成29年12月15日(金)14時00分~16時00分(13時30分 受付開始)

会場

松田町民文化センター 1階 展示ホール
(松田町松田惣領2078番地)

内容

  1. 地域プラットフォームの概要について
  2. PPP/PFIの取組み及び事例紹介について
  3. 松田町の官民連携の取組みについて

対象者

本地域でのPPP/PFI事業に関心をお持ちの企業、金融機関、地方自治体などの皆様

定員

60名(先着)

参加費

無料

開催案内及びお申込み

※その他詳細及び資料は、松田町ホームページまで。


△ページ先頭へ

▽2017.11.8(水)

【北海道江別市】「市民交流施設用地の活用に向けた民間事業者との対話(サウンディング型市場調査)」の実施について

江別市にて、「市民交流施設用地の活用に向けた民間事業者との対話(サウンディング型市場調査)」が実施されております。

下記概要及び江別市HPをご覧頂き、是非参加ご検討ください。


調査目的

江別市では市民交流施設について、野幌駅周辺のにぎわいの創出に向けた市民交流の中心的役割を担う施設として、民間の企画力・資本力の活用を基本に、民間施設の一部への入居を検討しています。

そこで、本施設用地について、現在、検討している市民交流施設の機能を含んだ幅広い活用を検討するため、民間事業者との直接対話を通じ、利活用のノウハウ・アイデア等の提案を受けとり、当該用地の市場性や民間資本投入の可能性等の把握を目的としてサウンディング型市場調査を実施します。


調査対象地

名称 市民交流施設用地
所在地 江別市東野幌本町5-10~11、5-39~41、6-1~2、6-18~20の各内
(野幌駅周辺土地区画整理事業施行地区内の仮換地)
面積 約3,100㎡

スケジュール

日程 内容
平成29年11月8日(水) 実施要領の公表
平成29年11月22日(水) 説明会、現地見学会の実施(申込11月17日(金)まで)
平成29年11月8日(水)~12月8日(金) 質問の受付(電子メール)
平成29年11月8日(水)~12月27日(金) 対話の参加受付(電子メール)
平成30年1月15日(月)~1月19日(金) 対話の実施

関連資料

※その他詳細及び資料は、江別市ホームページまで。


△ページ先頭へ

▽2017.11.7(火)

【沖縄県名護市】旧名護市消防本庁舎等跡地における事業者公募に向けた民間事業者の皆様との「対話」実施について

名護市にて、「旧名護市消防本庁舎等跡地における事業者公募に向けた民間事業者の皆様との「対話」」が実施されております。

下記概要及び名護市HPをご覧頂き、是非参加ご検討ください。


目的

名護市では、平成29年8月に新消防庁舎への移転により用地廃止施設となった旧名護市消防庁舎等跡地(名護市東江区)を効果的に活用することにより、地域課題の解決を図ることを目的とした事業者公募を今後予定しています。事業者公募に先立ち、民間事業者の皆様にも地域課題の解決に繋がる利活用の提案や事業手法について、市場における動向や民間の意向等を把握し、公募に向けた条件整理を行うことを目的に、民間事業者の皆様との「対話」(サウンディング型市場調査)を実施しますので、ぜひふるってご参加ください。

なお、この対話を通じて、民間事業者の皆様と本市のコミュニケーションが図られ、民間活力を活かした地域活性化が具体化していくことが期待されます。


本市が抱える地域課題

本市は、平成32年以降人口減少が予測されているため、名護市消防本庁舎及び名護消防訓練塔の移転に伴い発生した跡地を活用して、定住促進に繋げるため雇用の場の創出及び産業振興、地域振興を図っていく必要があります。


対象地のポテンシャル

対象地右側には、国道58号が隣接しており、本道路は北部への通過地点や名護市の基幹道路的役割を果たしています。平成27年度沖縄県入域観光客数は、793万6,300人となっています。やんばる地域にあたる国営沖縄記念公園海洋博覧会地区への入場者数は460万7,961人で県内入域観光客数の約6割が訪れており、海洋博覧会地区へ向かう際にも本道路は活用されており、本道に隣接している対象地は交通面で高いポテンシャルを有した土地となっております。


今後のスケジュール

説明会及び現地視察会の実施 日時:平成29年11月30日(木) 午後2時~午後3時30分
場所:名護市役所3階 第一会議室
申込期限:平成29年11月28日(火)午後5時まで
対話の実施 日時:平成30年1月8日(月)~1月12日(金)で30分から1時間程度
(申込後、個別に調整します)
場所:名護市港一丁目1番1号 名護市役所3階第一会議室
※ 調整により上記期間外で実施する場合があります。
対象者:事業の実施主体となる意向を有する法人又は法人のグループ
対話結果の公表 平成30年4月頃(予定)

対話の内容

  • 地域課題の解決
    地域課題(名護市消防本庁舎の移転に伴い発生した跡地を有効に活用し、雇用の場の創出及び産業振興、地域振興を図ることが必要)の解決に向けて、提案できる内容・事業コンセプト(地域経済の循環を最大限にするための考え方等)
  • 施設整備等
    • 提案を予定している施設の市場動向
      ①設置の可能性 ②想定規模 ③施設の内容
    • 想定事業費
      ①土地費 ②建築費 ③その他費用
  • その他公募の参考となる事項について
    (例:隣接する民間集合住宅等への配慮、当該事業用地の市場性、災害発生時等緊急時における業務継続方法を確認するための考え、公募の際の提案募集時に名護市に提示してほしい資料やその他要望等)

関連資料

※その他詳細及び資料は、名護市ホームページまで。


△ページ先頭へ

▽2017.11.7(火)

【千葉県八千代市】「未利用施設に係るサウンディング型市場調査」の実施について

八千代市にて、「未利用施設に係るサウンディング型市場調査」が実施されております。

下記概要及び八千代市HPをご覧頂き、是非参加ご検討ください。


目的

本市では、八千代市公共施設等総合管理計画及び同計画アクションプランに基づく、公共施設等の全体最適化を推進しており、既存の公共施設等や統廃合による未利用施設の貸付・売却等の有効活用に加え、新たな活用手法について調査・検討することとしています。

このことから、未利用施設について民間事業者との対話を通じて、土地・建物等の活用アイデアを調査する「官民連携によるサウンディング型市場調査」を実施します。


サウンディング型市場調査の対象施設

名称 地名地番
旧学校給食センター高津調理場 八千代市高津738-5 ほか1筆
旧市営村上団地 八千代市村上1580-3 ほか2筆

調査のスケジュール

平成29年11月6日(月) 市場調査の実施について公表
実施要領により調査の目的や流れを提示
平成29年11月7日(火)~平成29年11月17日(金) 質疑及び現地見学の実施期間
左記の期間で随時受付します。
平成29年11月20日(月)~平成29年11月27日(月) 市場調査の参加受付
平成29年12月4日(月)~平成29年12月28日(木)
(12月5日~8日、12日、13日、22日は除く)
市場調査の実施
活用意向・アイデアのある民間事業者と対話
平成30年1月下旬頃 市場調査実施結果の概要を公表(予定)

実施要領

※その他詳細及び資料は、八千代市ホームページまで。


△ページ先頭へ

▽2017.10.20(金)

【一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会】ランドスケープ経営研究会の設立について

一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会様にて、「ランドスケープ経営研究会」が設立されました。

下記概要をご覧頂き、是非参加ご検討ください。


設立趣旨

新たな時代の緑とオープンスペースのビジネスモデルを構築します。

私たちは、緑とオープンスペースの経営において、ランドスケープからの発案が、人々の笑顔にあふれ元気で美しいまちづくりに貢献するものでありたいと考えます。そして私たちは、緑とオープンスペースの経営と事業のあり方、すなわちランドスケープ経営に取り組むことにより、緑とオープンスペースがまちづくりのハブになり、コミュニティを持続的に支えていく大きな力になると確信し、ここに「ランドスケープ経営研究会」を設立します。


ミッション

  1. 民間の資金とアイデアにより公園を柔軟に使いこなすためのランドスケープ経営モデル
  2. 身近な公園や緑地がハブとなったまち全体のコミュニティ型ランドスケープ経営モデル
  3. 設計、施工、管理運営が一体的かつ継続的に仕事をするランドスケープ経営モデル

研究会の主な活動

  • 民間からの事業課題やアイデアの研究
  • 研究・提言のとりまとめ及び発信
  • シンポジウム、セミナー等の開催
  • ホームページの作成・運営
  • 会員向けメールマガジン発行
  • 意見交換会の開催(会員相互)
  • Park-PFI推進プラットフォーム(仮称)構築の推進

入会の主なメリット

  • ランドスケープ経営の最新営業情報・技術情報の取得による参入機会向上
  • 地方公共団体からランドスケープ経営事業トップランナーとして認知
  • 会員相互の事業コンソーシアム形成
  • 民間からの事業アイデアや事業課題の研究・提言により、公募要件等の適正化推進
  • 講習会・交流会等を通じ、地方公共団体と民間事業者の意見交換の場に参加
  • ポータルサイト等(構築予定)の利用
  • 早期入会により、さらに上記各メリットを先行的に享受

入会金及び会費

  入会金 年会費
法人会員A(CLA会員) 10,800円 32,400円(一口)
法人会員B(CLA会員外) 21,600円 64,800円 (一口)
個人会員 10,800円 10,800円

関連ファイル


△ページ先頭へ

このページに「お知らせ」を掲載したい方は、コチラまでご連絡ください。