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【福島県いわき市】四倉地区交流・防災拠点施設整備と連携した民間収益施設の立地可能性調査(アンケート)の実施について

いわき市にて、「四倉地区交流・防災拠点施設整備と連携した民間収益施設の立地可能性調査(アンケート)」が実施されます。

下記概要及びいわき市ホームページをご覧ください。


趣旨・目的等

 市では、市北部地区の主要な拠点である四倉地区の市街地再生を図るため、今後目指すべき市街地再生の目標や方針を定めた「四倉地区市街地再生整備基本方針」(以下、「基本方針」という。)を令和3年5月に策定したところです。

 その大きな取り組みとして、津波浸水想定区域内において老朽化が進む公共施設(四倉小学校、四倉中学校、四倉公民館など)の機能を、JR四ツ倉駅西側の工場跡地に集約・複合化(交流・防災拠点施設)することについて検討を進めています。

 今後は、これまで検討を進めてきた交流・防災拠点施設について、企業アンケートの調査結果等を踏まえながら、敷地全体の土地利用を検討するとともに、地域の皆様との対話を行いながら、基本方針に基づく具体的な取り組みを定める基本計画の策定を目指します。


 本調査は、JR四ツ倉駅西側の工場跡地において、これまで検討を進めている公共施設再編を前提とした交流・防災拠点施設(学校施設等)と連携した民間収益施設の立地可能性を確認し、敷地全体の土地利用を検討するため、民間事業者を対象にアンケート調査を実施するものです。


事業対象地の概要

  • 所 在 地: 福島県いわき市四倉町字鬼越 268-2 ほか
  • 敷地面積: 約 4.6ha

調査対象

  • 民間事業者(法人・個人事業主及び業種・業態は問わない)

回答方法

  • WEBでの回答(ロゴフォームを使用)

回答期間

  • 2023年6月1日(木)から2023年6月30日(金)まで

添付書類等



その他詳細・資料等については、いわき市ホームページまで。


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