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【広島県廿日市市】「はつかいち文化ホール改修における官民連携導入可能性調査業務」にかかる公募型プロポーザルの実施について

廿日市市にて、「「はつかいち文化ホール改修における官民連携導入可能性調査業務」にかかる公募型プロポーザル」が実施されます。

下記概要及び廿日市市ホームページをご覧ください。

趣旨・目的等

はつかいち文化ホールは、平成9(1997)年4月の開館から27年が経過し、経年劣化による施設・設備の改修や特定天井の耐震対策の必要がある状況に加え、施設のバリアフリー化やユニバーサルデザインの導入の必要があるなど、課題を抱えています。

本業務は、はつかいち文化ホールの改修にあたり、財政負担の平準化とともに、質の高い持続可能な施設運営を推進し、より市民に愛される施設を実現するという目標を達成するため、官民連携手法導入可能性を評価するものであり、その受託事業者を選定する公募型プロポーザルを実施します。

業務の概要

  1. 業務名　はつかいち文化ホール改修における官民連携導入可能性調査業務
  2. 業務内容　別紙「仕様書」のとおり
  3. 履行期間　契約締結の日から令和7年6月30日まで
  4. 提案上限額　14,000,000円（消費税および地方消費税を含む。）

スケジュール

本プロポーザル公募開始 令和6年12月20日（金曜日）
質問書の提出期限 令和7年1月9日（木曜日）
質問書に対する本市からの回答期限 令和7年1月15日（水曜日）
※ただし、準備ができたものから随時回答します。
参加申込書の提出期限 令和7年1月16日（木曜日）
業務提案書の提出期限 令和7年1月24日（金曜日）
プレゼンテーション 令和7年1月31日（金曜日）※予定
プロポーザル結果通知 令和7年2月3日（月曜日）※予定
契約締結（業務開始） 令和7年2月初旬

添付書類等

その他詳細・資料等については、廿日市市ホームページまで。

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